2008,11,23, Sunday
アクセス制限
ここ2〜3日、このブログにアクセスできない人がいたかもしれない。
最近不正コメントがはんざつにあった。みぞゆうの出来事だ。それで、従来のやり方をふしゅうしてサーバーにアクセス制限をかけることにした。そうすると、すこし制限をかけすぎて、一般の人までアクセスできなかったという次第である。もう少し細かく、IPアドレスごとのコメントのゆうむを確かめるべきであった。 実は、今旅行中で、ホテルからアクセスしようとしたらできなかったので、私も気がついたというわけである。急遽、サーバーに直接アクセスして制限を少し緩くした。 麻生首相はたぶん「弘前」を「ひろまえ」と読むだろうなあ。だが私は笑えない。私も結構誤読があるからだ(五時、脱痔も多い)。たにんごとではない。 ごく最近まで「思惑」を「しわく」と読んでいた私 |
コメント
私も、ほんの数日前まで詐称を「さっしょう」と読んでいました。
変換できないのではじめて気づきました。 こわい、こわい。 川崎市麻生区も、最後が「う」でなくて「お」だということしか覚えていません。 まあ、歴史的仮名遣いだとしたら同じ発音なんですが。 首相は仮名で書くとどうなるんでしょうね。
| compUT/OSer | URL | | 1970/01/01 09:00 AM | 7o/ShN7M |
未曾有を「みぞゆう」と読んだくらい別に問題ないのでは?
と私は感じていました。私は「みぞうー」と最後を少し伸ばし気味に 発音します。 思惑は「しわく」とも読めますよね。 厳密には「おもわく」と「しわく」では意味が違うとかいう人もいるらしい ですが、私は同じだと思っています。 中古ということばを知った頃、「ちゅうぶる」と発音するのが一般的でした。 新手は「しんて」とも発音していました。 賃貸は「ちんがし」です。 子ども時代に覚えたことばの発音がいつのまにか変わるのを不思議に 感じたものです。 早急を「そうきゅう」と読むのを笑う人がいますが、昔の辞書には 「さっきゅう」という読みは書いてありませんよね。
| 石原真 | URL | | 1970/01/01 09:00 AM | 69Ga3mBY |
そういえば、「十」は「じゅっ」と読まずに「じっ」と読むのが正しいとされているのですね。
十階、十回、十戒はいずれも正しくは「じっかい」です。
| compUT/OSer | URL | | 1970/01/01 09:00 AM | 7o/ShN7M |
川崎市麻生区は「あさおく」と読むから「お」です。
麻生太郎は「あそう」です。 次のようなことを習った記憶があります。 (1)オ段の長母音は、「お」と発音しようが「う」と発音しようがほとんどを「う」と表記する。 道路→どうろ 王様→おうさま 公園→こうえん (2)一部例外的に「お」と表記する。。 覆う→おおう 大きい→おおきい 公→おおやけ 酸漿→ほおづき 狼→おおかみ 氷→こおり 通り→とおり だいたい、旧仮名遣いで「ほ」と書いていたもののようです。 この例外を次のように覚えなさいと習いました。 「遠くの大きな氷の上を、多くの狼十(とお)ずつ通った」
| 吉田孝 | URL | | 1970/01/01 09:00 AM | d2tgLU0c |
「しわく」じゃなかったのか・・・
| ミサ | URL | | 1970/01/01 09:00 AM | fOwxWnmE |
シワクでもいいけど、普通はオモワクですね。
| 吉田孝 | URL | | 1970/01/01 09:00 AM | IjPo0F8c |
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