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誇れない日本(その2)
子どもたちはみな独り立ちした。私はこの子どもたちをうまく育てられたとは思っていない。けっしてできのいいほうではない。みな平凡である。いやそれどころか問題のある(笑)のもいる。
しかし、私はこの子たちがみな好きだ。そして愛している。独り立ちはしているが、何かあれば守ってやろうと思う。そのために命を投げ出してもよい。

日本という国も同じである。過去にたくさんの問題を起こした。いまだって問題の多い国である。決して他の国と比較して優秀さを誇れるような国ではない。「美しい国」でもない。「とてつもない日本」だとも思わない。むしろ醜い国だと思う。それでも私は日本が好きである。この国を愛している。

過去の過ちを隠し、日本人としての誇りばかり強調しようとする人々がいる。「誇れる日本」などという懸賞論文を募集したり、それに集団で投稿したりする人々も同じである。こういう人は、否定できない過ちをつきつけられたらどうするのか。日本に誇りを持てなくなったら国を投げ出してしまうのか。威勢ははいいが、こういう人々が一番信用できない。

健全なナショナリズムは必要だと思う。しかし、不健全な病的ナショナリズムばかりが横行している。国全体が豊かなときはよいのだが、現在のように経済や政情が不安定になったときは心配である。

| 社会 | 07:18 AM | comments (0) |
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