2007,07,23, Monday
前期末
弘前に戻ってきた。
風邪がまだ完全に直っていない。夏風邪はたいへんだ。 登校拒否したいが、学期末なのでそう言うわけにも行かない。 弘前大学では、前期は31日に終わる。 昔は、大学と言えば7月の上旬で夏休み。 9月に1〜2週間授業があって、そのあとは試験。 そのあと長い試験休みがあった。 今のようになったのがよかったのか悪かったのか。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 一人で73学科に合格した生徒。報償は5万円の激励金と時計。 ケチすぎない? と言うのは不謹慎か。 どこかのニュースサイトに 「大相撲終わってみれば朝青龍」 ・・・・・・これは立派な川柳だ。 柏崎刈羽原発、実はとても危なかったところだったのだ。 原発は将来必ず必要になる。だからこそ安全対策は完璧でなければならない。 安倍首相の選挙演説 「ぶっつぶす!」とか勇ましいが、だれかのニ番煎じだな。 政治家の二番煎じはみっともない。 |
コメント
夏休みの始まる時期、
試験の時期、 昔(?)から多様ではありませんでしたか? 芸大は私の頃も今も7月初旬から2週間、試験です。 私がびっくりしているのは、この地域の中学・高校の夏休みに入る 時期が(学校によって)2週間も異なることです。 私立と公立の差なのか? いや、そんなに単純でもないのか。
| 石原真 | URL | | 1970/01/01 09:00 AM | p9pwajAU |
今の中学校や高校休み入りが異なるのは、二期制(前・後期)制をとっている学校があるからだと思われます。
また、昔夏休みがはやかったのは、通年科目が多かったからだと思います。 同じ科目を1年受けて4単位(講義)、または2単位(演習)。
| 吉田孝 | URL | | 1970/01/01 09:00 AM | IjPo0F8c |
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