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ありえない
テレビドラマの「水戸黄門」を久しぶりに見た。

ありえないことでいっぱいのこの番組である。水戸黄門が日本全国を旅したなんていうこともありえない。しかしもっとありえないのが、どの地方に行ってもみんなが標準語で話すことだ。前に、津軽を旅した時も、津軽弁のかけらもなかった。旅が売り物の番組なのに、地方地方の雰囲気がまったく感じられない。不思議な番組である。あの家電メーカーがスポンサーの割には、安上がりに作っている。

それでも私は嫌いでない。結末がほとんど分かっているので、ハラハラすることがない。疲れて帰った時にハラハラするのはつらい。このくらい他愛のない番組じゃないと、体と心が持たない。もうすぐあの風車の弥七が復活するそうである。楽しみである。

じーんせい・・・・♪

人生、楽だ、楽だ、楽だ
人生、楽だ、たのしいな。
(「メリーさんのひつじ」の旋律で歌ってみよう)
| メディア | 07:02 AM | comments (1) |
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> エセ津軽弁の方がよっぽど腹が立ったり

こんな反応も予想して「水戸黄門」を制作しているのなら、高等戦術ですね。
もっとも、私は本当の津軽弁とエセ津軽弁の区別がいまだにつきません。
| 吉田孝 | URL | | 1970/01/01 09:00 AM | IjPo0F8c |











 
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