2007,05,23, Wednesday
無責任体制
内容については書きづらいので書かないが、大学では理不尽なことを強制されることが多くなった。それはそれで仕方がない。問題は、そのような理不尽なことを誰が決めたのか、その責任者は誰なのか、それを誰に抗議してよいのか、それがまったく不明なことが多いことだ。
なんとなく時代の流れとか、空気でものごとが決まっているのではないか。結局だれも責任をとらなくてよいシステムになっているのだ。 そしてそのような理不尽なことは担当の事務を通して通達される。事務担当者に聞いても、ただ上から来たことを伝えているだけだから、要領を得ない。ついついその担当者に対して声を荒げることになる。申し訳ないと思っている。 |