Profile
ブログ以前のメッセージ(2006年10月8日以前) 18  17  16  15  14  13  12  11  10                 
←応援クリックをお願いします。
にほんブログ村 教育ブログへ←できればこちらも
■カレンダー■
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
<<前月 2007年03月 次月>>
■最近の記事■
■最近のコメント■
■分類■
■すべての記事■
■HPコンテンツ■
■使用ソフト■
BLOGN(ぶろぐん)
■その他■
 

かんちがい パート2
しつこいが、昨日の続き

よく話題になるのが次の歌。
○思い込んだら試練の道を→重いコンダラ試練の道を
(この歌の時に飛雄馬がローラーを引いている場面が出るのでローラーのことを「コンダラ」と思った少年がたくさんいるという話。できすぎているが)

次のは投稿
○春は名のみの風の寒さや→春、花の実の風の寒さや
○暗い夜道はピカピカの→暗いよ、道は、ピカピカの
○さざれ石のいわおとなりて→さざれ石の岩音鳴りて
(こう指導した先生がいるとか・・・)

しかし、これを利用した歌もあるので気をつけなければならない。
○いつしか年(過ぎ・杉)の戸を←私はここを歌うたびに涙が出てしまう。

逆に次のように危険な歌もある。(いずれも、つボイノリオ)
○金太負けるな、金太負けるな、金太負けるな♪(金太の大冒険)
○吉田松陰死んじゃいや、松蔭死んじゃいや、やりとげてほしかった♪(吉田松陰物語)

司馬遼太郎『世に棲む日日』(文春文庫で全4冊・1冊552円)はおもしろいぞ!

| 音楽 | 05:59 AM | comments (11) |
にほんブログ村 教育ブログへ

 
PAGE TOP ↑